17年前長男が学童に入所してすぐの土曜日。朝から学童に送って行きましたが、...

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50数年前は小学生だった私は、夏休みの良い思い出はありません。良いことが無...
7月号の特集は「働きながらの子育てー学童保育と共に」です。 その中でも26...
今月の特集は、『共にたしかめあう学童保育指導員の仕事』です。 指導員の立...
9月19日の署名スタート集会を経て、今年も子どもたちの豊かな乳幼児期・...
7月26日、「学童保育の整備・充実を求める要望書」を大阪府に提出しました。 8...
日時:2023年9月17日(日)10:00~12:00 開催:ズームまたは会場 会場:大...
みなさまのご意見を受け、今年度よりウェブ通信を発行することになりました...
17年前長男が学童に入所してすぐの土曜日。朝から学童に送って行きましたが、学童の玄関の鍵は閉まった状態。指導員に連絡したが電話も出ず、相棒の指導員に連絡をつけ何とか学童を開所しました。 その時指導員は風邪をひいて高熱で連絡ができなかったということでしたが、子どもたちは学童に生活の場として帰ってきます。指導員と保護者は常に連絡を取り合い、相談し学童を開設していくということを当時の父母会で共有したことを思い出しました。 10月号の特集「保護者と指導員の伝えあいー子どもが安心できる学童保育を」を読んで、指導員が「〇〇君こんなことできたよ」と保護者にお迎えの時に伝え、保護者が「うちの子、家ではこんなことしてるけど、学童ではどう」と子どもの様子を伝え、互いから伝えあう関係に学童保育の大切なことを感じました。 保護者OB