恒例・市連協の「冬のお楽しみ会」
2012年01月5日
恒例の市連協の「冬のお楽しみ会」が1月5日(木)に行われました。
このお楽しみ会は指導員部会が中心となって、公演内容や会場の手配、宣伝など準備、春・夏・冬の年3回行われています。今回の「お楽しみ会」は、人形劇団クラルテによる「サーカスのライオン」です。会場となった中央区民センターの大ホールをサーカス小屋に見立ててセットされた中で子どもたちは感激しました。
年老いたサーカスライオンとひとりぼっちの少年との出会いと別れを描かれた人形劇で、690名の学童っ子が観劇しました。
次回、「春のお楽しみ会」は4月4日(水)鶴見区民センターを会場に、劇団如月舎による「のらねこハイジ」です。