大阪市学童保育連絡協議会
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日本の学童ほいく誌 12月号紹介

12月号の特集は【生活の場としての施設と環境を考える】です。

 少子化にもかかわらず、学童保育の需要は増え続けています。その中で子どもたちの生活する環境(保育室の広さや空間)は、皆さんの施設ではいかがですか?

 p12~に、動的遊びと静的遊びの十分な分離ができる二つの専用室の確保は最低限必要であること、さらに余裕空間である第三、第四の領域を保障することで、子どもの遊びの自由性と多様性が確保でき、場面転換時にも有効であることが明らかにされてきています。家庭に代わる居場所に必要な施設空間の基準をより充実させ、公的責任で整備するよう、現場からも声をあげ、働きかけていくことが必要です。と書いてあります。

 私はこの部分を何度も読み返し、子ども一人一人が好きな遊びを楽しんだり、ゆっくり過ごしたり、ぼーっとできる空間をそれぞれに作る工夫をもっともっとしたいなと思いました。

 自施設の子どもたちを見ていても部屋の隅の一角や着替えスペースで数人で遊んだり、ダンスの練習をしたり、寝転んで本を読んだりする姿があり、広いスペースとは別に小さな空間の大切さも感じます。

 公的責任で整備するよう働きかけていくことと、工夫して今すぐできること、また皆さんと一緒に考えたり、交流できたらなあと思えた記事でした。

 12月号も盛りだくさんの内容です。ぜひ年末年始にゆっくり読んで頂きたいです。よろしくお願いします。

                                      保護者