『「生活づくり」から、学童保育での食体験の意味を再確認する』を読んで P...
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46ページから 子ども・若者を理解するのは簡単じゃない 若かった頃の経験がう...
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みなさまのご意見を受け、今年度よりウェブ通信を発行することになりました...
『「生活づくり」から、学童保育での食体験の意味を再確認する』を読んで P11 事例1⃣「「低学年の子どものはじめての体験」をていねいに。 お米をはかって洗うというのは、自学童でもよく子どもたちにさせていることです。今回の事例を読んで感じたことは学童だからこそできる!というのを感じました。 具体的には、米を何杯入れたかわからず1から計りなおす場面が描かれているのですが、コメを計ることだけでも一喜一憂のドラマが生まれたり、米を洗う際、子どもたちが順番にやる時も米がこぼれてしまっても子どもたち同士で教え合って、米がこぼれないよう手で押さえたりと、予期せぬ学びの場になったりしているのが、すごく感動的で、中々、他では体験できないことを学童ではできると感じ、学童保育のすばらしさや学童でしかできないことがたくさんあるなと実感できる内容でした。 指導員