日本の学童ほいく誌がなんと、ちょー久しぶりにリニューアルとなりました。 ...

日本の学童ほいく誌がなんと、ちょー久しぶりにリニューアルとなりました。 ...
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今から15年以上前に初めて学童の説明会に参加しました。説明会資料の中に...
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1月5日(火) 冬のおたのしみ会 人形劇「あらしのよるに」(人形劇団...
日本の学童ほいく誌がなんと、ちょー久しぶりにリニューアルとなりました。
すでに、4月号を手にした多くの愛読者の方が瞬間的に違いを見つけられたと思います。「うわー、かわったやん!」と叫んでいる声が聞こえてきます。また、今月号から購読される事となった保護者の方も、きっと読みやすいと思います。
4月号は、年度初めという事で「ようこそ!出会い・広がれ・学童保育」というテーマです。私は、学童の保護者OBですので、どうしても、保護者が書かれた記事を見つけて読ませて頂く事が多いです。
今回は大阪の仲間である堺市の保護者の方の記事を紹介します。
P25〜P28「いつでも”おかえり〜“と迎えてくれる場所」というページを読みました。執筆者のお子さんが入所した初日のことについて書かれていて、うちの長女の15年まえが5年前がよみがえりました。私が迎えに行った時、高学年のお姉ちゃんたちが、「めっちゃかわいいなぁ〜」と娘の事を話してくれた様子に安堵した事を思い出しました。
学童での生活のスタート時は、子どもがどんなふうに過ごしているだろうか?と不安な気持ちで仕事が手につかなかった保護者の方も多いと思います。私もその一人でした。でも、うちの子は、とてもとても学童という空間がたまらなく好きでした。きっと、みなさんもこの記事を読まれると、「学童保育の魅力」が少し理解できると思います。
そして、もう一つ、P64〜「みんなの思いがこめられた私たちの学童保育」滋賀県の保護者の記事です。新設の学童保育所を立ち上げるまでの苦労と喜びについて書かれていました。大阪市の学童保育にも通じるものがあると思いますので、是非、ご一読くださいね。