大阪市学童保育連絡協議会

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日本の学童ほいく誌 6月号紹介

 寝屋川市の学童保育は、公設公営で学校の敷地内にプレハブや余裕教室を使用し実施しています。大阪市の学童保育と異なり、学校内という制限の中、公設公営の先生方は子どもたちに向き合っています。

 そんな寝屋川市指導員の玉井先生の記事が、日本の学童ほいく誌6月号に掲載されています。子どもたちのみならず親との関係が素敵です。学校内だろうが地域にあろうが、学童保育は同じであり、指導員の思いも同じなんなやな。と改めて気づかされました。

 他の地域の様子が知れるのは、つながっているからであり、日本の学童ほいく誌にはそんな情報が盛りだくさん掲載されています。ぜひ手にとって読んでみて下さい。

保護者OB